浅原 明男-ガイドのご紹介
浅原 明男
名前:浅原 明男
専門:トレッキング・登山及びヒマラヤ地理・地誌・農業・民族・ ネパール語
専門:トレッキング・登山及びヒマラヤ地理・地誌・農業・民族・ ネパール語
プロフィール
トレッキング・登山専門ツアー サパナ 代表
ネパール語を駆使し、豊富な経験よりヒマラヤガイドを行う ネパール渡航は45回を数える(2005年4月現在)
静岡県・滋賀県の司法機関におけるネパール語通訳として活動
日本山岳会 所属、 比良雪稜会 所属 (滋賀県勤労者山岳連盟)
ヒマラヤ地域(インド、パキスタン、中央アジア及びチベット、新疆自治区)へトレッキング多数 登山に関しては
6000m級の山を中心登頂(ロブチェイースト、ピサン、アイランドピーク、メラピーク、ラムドゥン、チュルイースト、 ウエスト、テントピーク、トウシンピーク他)
ネパール語を駆使し、豊富な経験よりヒマラヤガイドを行う ネパール渡航は45回を数える(2005年4月現在)
静岡県・滋賀県の司法機関におけるネパール語通訳として活動
日本山岳会 所属、 比良雪稜会 所属 (滋賀県勤労者山岳連盟)
ヒマラヤ地域(インド、パキスタン、中央アジア及びチベット、新疆自治区)へトレッキング多数 登山に関しては
6000m級の山を中心登頂(ロブチェイースト、ピサン、アイランドピーク、メラピーク、ラムドゥン、チュルイースト、 ウエスト、テントピーク、トウシンピーク他)
山への思い
二十歳の時、初めて見た果てしなく続くヒマラヤ。
知識として知っていたが、これ程にも神々しく、壮大な山並みに圧倒された。
そのヒマラヤを気軽に見に行ったのである。
登山のイメージが、このヒマラヤを非常に危険なところ、寒い場所と連想させてしまう。
実際そのような場所もあるが、自分が最初に訪れた場所は、まったく反対だった。
平らな道が続き、パパイヤやバナナが実る場所から8000mを越えるヒマラヤが見えた。
誰でも気軽に歩ける場所で、これほどにも大きい山を見たのが、強く印象に残り、 自分をこのヒマラヤに足を向けさせる。
ヒマラヤの懐を歩き、あの時感じた感動を、山を愛する人達に伝えて行きたい。